アニメっこねっと

アニメを見た自分の感想とネット上(Twitter等)の反応。

    カテゴリ:2015年冬アニメ > アルドノア・ゼロ 2期

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    #24 「いつか見た流星 -Inherit the Stars-」

    最終回見て、すごくモヤモヤしてしまったんだけど、時間かけてみんなの意見読んで、多少は自分の中で消化できたかな。

    全体を通しては、ツッコミどころはあったものの、ずっと毎週続きが気になる作品で、ワクワクもしたし楽しませて貰いました。それに個人的にユキ姉が最高だったし、伊奈帆やライエや韻子も好きだったw

    終わってしまって寂しいわ。

    これより下はtwitterの反応まとめ(▼←この記号で挟んでる部分は管理人追加→▼) 【【最終回】アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)【2期】 第24話 賛否両論が溢れる終わりかた。(感想)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    #23 「祈りの空 —The Unvanquished—」

    一人の人間としての幸せは捨てて、皇帝になる覚悟自体はいいと思う。

    でも、このままじゃ、姫自身だけじゃなく姫と直接関わった人は誰一人幸せになれそうにないので、最後になんとか救いがあって欲しいけど、どうなるかなぁ。

    カギになりそうなのは先週アセイラム姫がもう一つお願いがとか言って伊奈帆(義眼)に何か託した件だろうか。

    あと、地球側の主要な面々がなんとか死なずに終わって欲しいけど……。

    これより下はtwitterの反応まとめ(▼←この記号で挟んでる部分は管理人追加→▼) 【アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)【2期】 第23話 アセイラム姫驚きの宣言、最後どうなるの!(感想)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    #22 「邂逅と訣別 —Out of the Past—」

    恋敵であるアセイラム姫を救出するために出て行く伊奈帆を、命懸けで送り出す韻子が健気すぎる。

    でも、伊奈帆と離れての戦闘継続になる韻子やユキ姉たちが、すごい心配。

    あと、あんな状態であの場に残された伊奈帆が果たして生還できるのか、生還しても意識は戻るのかも不安だし、次回も待ち遠しい!

    これより下はtwitterの反応まとめ(▼←この記号で挟んでる部分は管理人追加→▼) 【アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)【2期】 第22話 伊奈帆の左目がついに!! そしてあそこで別れてもう一度再会できるのか?(感想)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    #21 「夢幻の彼方 —The Fortune’s Fool—」

    アセイラム姫がスレインに銃口を向けるのは、ほとんどの人の予想通りよね。

    現状のスレインはアセイラム姫がずっと口にしてきた願いや、やり方とあまりにかけ離れてるんだもん、そりゃ姫の立場としてはその反応しかないと思う。

    一方のスレインも、姫様の意志は無視してでも、最終的に姫のためになる世界を創る事が出来ればあとはどうなってもいいという腹の括り方なんだろう……でも、侵略して一つになるか、相手を滅ぼして一方が残る事で望む世界を創るという考え方じゃ、達成する前に破綻して破滅する道しかなさそう。

    伊奈帆も限界がきてるのに無理し過ぎ! といっても、最後まで無茶するのをやめそうにないよなぁ……誰か幸せになれるだろうか。

    これより下はtwitterの反応まとめ(▼←この記号で挟んでる部分は管理人追加→▼) 【アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)【2期】 第21話 スレインに向けられた銃口も、スレインを止めることできず。伊奈帆は無理しすぎ!(感想)】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    #20 「名誉の対価 —The Light of Day— 」

    伊奈帆の眼は……廃人状態までいってしまうのか、最近の記憶が失われたりするのか、命の危険もあるのか、どう転んでも悲劇的な感じになりそうで怖い。

    レムリナ姫は想像していた以上に脆くて、見ているのが無性に哀しいわ。

    スレインは、全部背負う覚悟があるとはいえ、その愛はあまりにも独りよがりすぎるよ。

    これより下はtwitterの反応まとめ(▼←この記号で挟んでる部分は管理人追加→▼) 【アルドノア・ゼロ(ALDNOAH.ZERO)【2期】 第20話 レムリナ姫の精神がもう限界だよ。そしてアセイラム姫もついに!(感想)】の続きを読む

    このページのトップヘ